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5分で、多嚢胞性卵巣症候の原因と対策がわかる

電話でのお問い合わせはTEL048-951-8841.


                         

■多嚢胞性卵巣症候(PCOS)

多嚢胞性とは、卵巣内に卵胞がたくさん存在することで、卵胞が数多くあっても個々の卵胞が成熟しにくく、排卵が起こらないで、卵巣の腫大、多毛、無月経、肥満などの病態をもつものを多嚢胞性卵巣症候群と呼びます。

多嚢胞性卵巣症候(PCOS)は、全く排卵しない場合、時々排卵する場合、黄体機能不全になる場合、多毛になる場合、月経周期が延びる場合など症状は様々です。
黄体化ホルモンや男性ホルモンが高値になることが多く、その原因は明確になっていません。

症状として月経異常を起こしやすい上、同時に排卵障害が不妊原因となる他、声が低音になる、にきびや多毛などの男性化が現れますし、肥満になりやすい傾向があります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因には複数の説があり、現在はまだ解明はされていませんが、最近では、副腎の問題、遺伝子説、内分泌異常、卵巣の形態的変化や糖代謝の異常などが疑われています。

女性の身体は、体内環境が大切で、月経、妊娠、出産、授乳なども、女性ホルモンが正常に分泌されることが前提とまります。
しかし、多嚢胞性卵巣症候(PCOS)では、正常なホルモン分泌がおこなわれず月経異常、排卵障害を引き起こしやすくなります。

人間の体をコントロールする化学物質であるホルモンの数は約40種類あり、脳の視床下部や下垂体、副腎、すい臓、卵巣、甲状腺などから分泌され、その分泌されるホルモンの量は、一生の間でもスプーン2~3杯の量と考えられています。

しかし多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)では、正常な女性ホルモンの分泌が行われない為、月経異常、排卵障害を引き起こしやすいのです。

左右の大脳に挟まれている間脳(視床下部)で、すべての女性ホルモンをコントロールしています。

そしてまず、この間脳から下垂体(脳の中心部)へ第1段階としてホルモンの分泌を開始する指示を出します。
指示をうけ分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)は、この視床下部から分泌されるホルモンです。

そして第2段階では、視床下部から分泌された性腺刺激ホルモン放出ホルモンの刺激を受けた下垂体が、「FSH」「LH」の分泌をスタートします。

また、副腎には副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)乳房には乳汁分泌ホルモン(プロラクチン)なども分泌されてきます。

さらに第3段階では、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの刺激を受けた下垂体が分泌した、FSHとLHの刺激を受けた卵巣が、月経周期に関わる女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンの分泌を行なうようになるのです。

多嚢胞性卵巣症候では、適正なホルモン分泌がおこなわれず排卵障害や月経異常を引き起こしやすくなるのですが、まだ原因が解明されていません。
このため、根本的な治療法も無いのが現状です。
不妊で排卵障害が原因の場合、多嚢胞性卵巣症候群である可能性があります。

多嚢胞性卵巣症候の改善の為に

肥満の方は、先ず減量を含めた適度な運動、食生活などライフスタイルの見直しと改善が大切です。

そして、妊娠希望ではない場合は、月経異常や不正出血に対してサプリメントや漢方療法やホルモン療法(カウフマン療法、ピル等)が必要になります。
妊娠を希望の場合は、治療のベースにホルモン療法をして、排卵誘発剤を使用して排卵を起こし妊娠を目指すことになります。

排卵をしやすくするために、卵巣に多数の孔を開けたり、月経をきちんと起こすために、女性ホルモンであるエストロゲン・プロゲステロンの分泌を促進するサプリメントを摂取することも一案です。
このような、ホルモンバランスの治療法として、女性ホルモンの分泌量を最適化する効果が実証されたマカが大変注目されています。
マカを飲むことで、女性ホルモンの過不足が調節され、本来の持つべき最適なホルモンバランスにすることで、多嚢胞性卵巣症候の改善いたします。
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