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5分で、変形性膝関節症の原因と対策がわかる

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変形性膝関節症

体の関節中でも一番大きな膝関節は、スムーズな歩行をするために、重要な役割を担っています。変形性膝関節症とは、関節の軟骨が筋肉量の低下や加齢などですり減り炎症と痛みを起こす病気です。

膝関節軟骨がすり減ると、膝の関節部分の骨と骨の間が狭くなり、中で骨が露出した状態なり、骨の端に突起物ができたり、骨が変形したりします。

また、関節を包んでいる関節包である繊維膜の内側に炎症が起こることで、黄色味の粘りのある液体が分泌され、膝に水がたまった症状になります。

変形性膝関節症の男性と女性比は1:4程度で女性に多くみられ、
また高齢者になるほど多くなります。


原因としては、関節軟骨の老化が多く、肥満や遺伝子も関係していると
考えられています。
また靱帯や半月板損傷などの外傷、感染の後遺症である化膿性関節炎などの後遺症として発症することがあります。

膝の関節が痛い
膝痛の症状がでる病気
膝関節の仕組み


変形性膝関節症は年齢とともに増加します。
疫学調査によるレントゲン検査の結果、60歳以上で女性の約40%、男性の約20%が変形性膝関節症と確認され、この割合は80歳代では女性で60%以上、男性でも50%近くになっています。
そして、変形性膝関節症と確認された人の約20%に膝痛や腫れなどの自覚症状があり、
どの年代をみても女性の割合が男性に比べて1.5~2倍多くなっています。

症状の進行について
変形性膝関節症でも、症状の発症や進行は人によって異なります。
変形性膝関節症の症状の進行状況を知る方法として、自覚症状があり、病気の状態をかなり正確に表しています。


初期の症状・・・朝、膝に違和感を覚える
起床後、身体を動かし始めたときに膝関節のこわばりを感じます。
起き上がったり、歩き始めるとなんとなく膝がこわばったり、重い感じがして動かしにくい、なんだか鈍い痛みを感じるなどの自覚症状が現れます。
しかし、しばらくからだを動かすと、症状が自然となくなるため、気にならない場合が多いようです。変形性膝関節症
これより少し症状が進むと、正座や階段の上り下り、急に方向転換した場合などに、痛みを感じるようになります。

中期の症状・・・症状が簡単には消えない
進行の中期になると、休んでいたら治まっていた膝の痛みが、なかなか消えなくなります。
深くしゃがみこむ動作や正座、そして膝の痛みが酷くなることで、階段の上り下りが困難になります。
関節内部の炎症がひどくなるため、膝が腫れて熱をもってきます。関節液の分泌量が増えることで、膝の変形が確認できるようになり、関節の軟骨がすり減って摩擦が大きくなるため、歩行時のような膝に力のかかる動きをすると、ガリガリ、コリコリといった音が出るような感じがしてきます。

末期の症状・・・さらに膝の痛みがひどくなる
関節軟骨がほとんど無くなったことで、関節の骨同士が直接ぶつかるように
なります。
変形性膝関節症の末期になると、初期、中期段階で起こる症状がすべて悪化して、
普通に座ったり、歩いたり、しゃがんだりの動作をするのも困難になります。
日常生活にも支障をきたし、行動範囲の狭まりで精神的な負担も重くなります。
高齢者の中には、外出できない状況が続くことで、痴呆の症状が現れてくる人もいます。
末期の段階では、骨の変形が相当進んでいますので、膝関節の変形が誰が見ても確認できるようになります。

変形性膝関節症の治療について
関節軟骨は、一度すり減ってしまった場合、もとの形に修復されることはありませんので、変形性膝関節症の治療は、痛みの軽減や、膝が可動範囲の確保として、完全に曲がりきらない状態や伸びきらない状態を改善して、膝の可動機能を高めることが目的になります。
治療方法は、進行度や痛みの程度で違いますが、温熱・冷却療法、薬物療法、運動療法の3つの療法が基本となります。しかし、痛みが緩和されない場合には外科的療法が実施されます。

通常は変形性膝関節症のような慢性症状の場合は、患部を温める温熱療法が行われ、腫れて膝が熱っぽい急性の痛みには冷却療法が行われます。
温熱療法には、家庭ではお風呂に入って温める方法やホットパックや温湿布を使って暖める方法があり、日ごろから患部にサポーターを当て冷やさないようにすることも大切です。


運動療法の目的は2つあります。
1つ目は症状の緩和で、運動をすることで血行をよくし患部を温めて、痛みを緩和さ せ、関節の動きをスムーズにします。
2つ目は病気の根本的な治療です。
 体を動かすと血流がよくることで関節部分に栄養がいきわたるとともに、炎症の原 因となる老廃物が排泄されます。また細胞の活動も活発になることで進行をとめた り遅らせる他、再発を防いだり、治療効果も期待できます。
 運動療法を始める場合は、医師によく相談してから行うことが必要です。

痛みが軽減したら日常生活の中で意識しましょう
痛みが治まってきたら日常生活を見直し、膝への負担をできるだけ軽くする工夫をすることが大切です。
自分の身体の状態や病気の症状を考えて、自分のペースで少しずつ毎日の生活に取り入れていきましょう。

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