腰痛(腰が痛い)

腰痛はだれでもよく起こる疾患で、日本中の成人の90%が、なんらかな機会に腰痛を経験しているといわれており、腰痛は国民病のひとつといえるでしょう。

腰痛の原因には、椎間板ヘルニアのような腰椎の疾患、脊髄にできた腫瘍、神経の損傷、腰椎の筋肉や筋膜などの障害があります。

腰痛はだれでもよく起こる疾患で、日本中の成人の90%が、なんらかな機会に腰痛を経験しているといわれており、腰痛は国民病のひとつといえるでしょう。

腰が痛い場合には、5つある腰椎の、どの腰椎に異常が生じても、いわゆる、「腰」と認識される範囲が痛むことがあります。
もちろん、腰部の上の方が痛ければ、上部腰椎に問題があることが考えられますし、下の方が痛ければ、腰椎下部に問題が生じていることが考えられます。

しかし、痛みの感覚というのは意外と曖昧なもので、「腰が痛い」という場合でも、痛む箇所が自分でもはっきりわからないことが多いのです。
そうしたことから、「腰が痛い」というときに、どの腰椎に痛みの原因があるかを調べるには、どういう動作をしたときに痛みがでるかで考えた方がわかりやすいと思います。

まず、腰を反って痛いとしたら、第1腰椎になんらかの異常があると考えられます。
前屈みで痛ければ、第5腰椎。 ただ、前屈・後屈の動作では、第1・3・5腰椎が連動しています。

痛みの直接の原因は、第1腰椎と第5腰椎にあるのですが、第3腰椎が捻れたりすると第1と第5腰椎の連動がうまくいかなくなり、前後屈で痛みがでることがあります。
この場合は、第3腰椎を調整することで痛みが快癒します。
捻って痛い場合、第3腰椎に問題があります。 多くは、上下の第2腰椎か第4腰椎とセットでおかしくなっています。第2腰椎とセットで異常を起こし痛みがでることの方が多いですが、第4腰椎とのからみで痛む場合は、その痛みが激しいのが特徴です。

「腰が痛い」という中で、動かなくてもいつも痛いというものは、第1腰椎に問題があります。そして、「腰」と限定して痛みを訴える方の場合、多かれ少なかれ、第1腰椎 に問題があることが考えられます。 一般に腰と認識されているあたりの大部分の知覚は、第1腰椎と関係しているからです。

第1腰椎に負担のかかる生活を続けていると、その周囲の筋肉がだんだんと硬直し固まってしまいます。そして、第1腰椎の可動性がある限度を越えて悪くなると、だんだん痛みが出てきます。

第1腰椎がこわばって、動きが悪くなるために起こる腰痛は、多くの場合激しく痛むことはありません。 どちらかというと、「ジワ~っと痛い」 とか、「重いような痛いような」 といった感じの痛みです。 そして、ともかく 「いつも痛い」 というのが特徴です。 なにか動作をすると痛いというより、とにかく一日中腰が重苦しく痛いのです。

腰痛の発症は、スポーツや無理な姿勢だけではなく、内臓疾患によることもあります。
精神・心理的なことが原因になっていることもあります。
腰の骨や椎間板の異常の多くは、レントゲン検査やMRI検査でわかります。
それ以外の腰痛は、内臓疾患や心の病気のサインだったりすることもあります。

1.背骨に原因する腰痛 (骨折、すべり症、椎間板ヘルニヤなど )
2.筋肉・靭帯に原因する腰痛 (ぎっくり腰、腰部打撲、筋・筋膜炎 )
3.神経に原因する腰痛 (パーキンソン病、脊髄腫瘍などの神経疾患 )
4.内臓疾患に原因する腰痛 (胃腸・膵臓・肝臓疾患、腹部大動脈瘤、腎・  尿結石、膀胱疾患、子宮筋腫、子宮内膜症など )

以上の疾患の可能性もございますので、注意しましょう。

腰痛の原因・症状は様々ですが、根本は骨の老化と骨盤のゆがみが腰痛の大きな原因だと考えられています。

腰痛”これは経験のない人には解らない痛さです。

腰痛は、朝、顔を洗おうとして前かがみになった時急に痛くなったり、物を持とうとしてギクッと腰に痛みがきて動けなくなったり、様々な時に激痛が突然やってきます。又、慢性の腰痛や椎間板ヘルニア.ぎっくり腰等いろいろな症状が腰痛にはあります。
腰痛のひどいときはベットから起きあがることすらできません。

腰痛の原因は骨の老化
骨の老化は、残念ながら誰でも、20才位から始まってしまいます。

腰痛の原因は骨盤のゆがみ
骨盤は体の要となっており骨盤がズレると他の骨や神経等に影響を及ぼし腰痛となります。

骨盤がゆがむ(ズレる)と脊髄までズレて、少しずつ老化している骨と骨の間にある椎間板が潰され、椎間板の中にある髄核と呼ばれるゼリー状の物質が、椎間板の外にはみ出て、神経を圧迫することから炎症が起こり、激痛(腰痛)が走ります。(これを椎間板ヘルニアといいます)
椎間板ヘルニアだけではなく、骨盤や脊髄の周りにはいろいろな神経があり腰の他、膝が痛くなったり足がしびれたり様々な腰痛以外の症状が現れてきます。

腰痛の根本は、いまから50万年ほど前、それまで四本足だった動物が二本足で立ち上がり、地球上に人類が誕生したことはご存じのとおりです。
地球上には重力が働いているので、それまでのように四本足で這うのと二本足で歩くのとでは、重力のかかり方がまるで違います。

また、内蔵にしても、四本足の時は横に並んでいればよかったわけですが、二本足で立ち上がると内蔵はタテにぶら下がる形になるので、なにかと異常が起こりやすくなります。
そこで創造主は、重力に抗して直立歩行ができるように、背骨にS字状のカーブをつけて、体の重みが一ヶ所に集中しないようにしてくれました。
このS字状のカーブを生理的湾曲といい、人間が直立するため絶対必要です。
腰痛等を患っている方は、その他の病気を疑ってかかる必要があります。
腰痛を一時的に解放させたとしても、その痛み(腰痛)の原因は医者に診てもらわないと分かりません。