ストレスと吐き気

吐き気や嘔吐は、脳の嘔吐反射中枢が刺激されて発生します。

軽い症状の場合は吐き気となり、激しい場合は嘔吐の症状を起こします。

嘔吐反射中枢が刺激され反応する理由として、飲み過ぎ・食べ過ぎ、消化器官の不調からくるもの、船や車の乗り物酔い、妊娠時のつわりがありますが、その他、思っているより多いのがストレスなどからくる心因性嘔吐です。

そしてストレスが原因の場合は、自分が意図しないのに条件反射的に吐き気や嘔吐が出るので、原因が名家悪に解らないことがあるようです。
そのままにしておくお他の病気の要因ともなりますので注意しましょう。

ストレスからくる吐き気や嘔吐の原因や症状などをご紹介します

ストレスからくる吐き気や嘔吐をおこす嘔吐反射中枢の場合に考えられる要因とその経路について

消化器からの刺激の場合

ストレスにより胃腸が荒れている場合に、迷走神経や嘔吐中枢が刺激されることがあります。
腸が伸びることで刺激され、吐き気や嘔吐につながることも。

内耳からの刺激の場合

平衡感覚を司る内耳にある前庭器の部分からの刺激は激しいめまいがするケースがあり、
ストレスが原因と考えられるメニエール病なども前庭器の部分からの刺激に伴う病気です。
放置すると難聴などに進行する恐れもありますので注意が必要です。

大脳皮質からの刺激の場合

大脳皮質は感情と結び付いていますので、ストレスで不安感や嫌悪感が強くなると、この大脳皮質からの刺激で嘔吐反射中枢が刺激されます。
ストレスによる吐き気、嘔吐とダイレクトに関係しているといえるでしょう。