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生理痛は、もともと冷え症で、血流が悪いことや、子宮・卵巣に問題がある場合や、子宮の収縮が強い場合。
それと子宮口が成熟していない場合などもあるようですよ。
また、子宮の入り口(子宮頸部)がしっかり閉じていることが、生理痛の原因と理由にあげられます。
「妊娠5ヶ月頃の戌の日に腹帯をすると安産になる」という言い伝えがあるのをご存知でしょうか。こうやって言われるのはなぜかというと、犬が安産ということから来ているそうですよ。
犬のように、4つの足で体を支えているの動物は、お腹の中に赤ちゃんがいても重みはお腹で受け止められます。でも人間は2足歩行のために、赤ちゃんの重みを受け止めるのは子宮頸部ということになっているんです。
そのために、人間の子宮頸部は繊維質が発達してしっかりした構造になっていますが、お産の時は陣痛が起きてもなかなか子宮口が開かない原因となっているそうです。
この事が生理のときにもあてはまり、子宮が収縮して出血を出そうとしても、子宮口が閉じてしまっているとまさに陣痛と同じように痛みが生じることになるんですって。
なんだか、こういう話をしているだけでも痛くなってきてしまいますね
この原因・理由による生理痛は出血が始まる直前に痛みのピークがあり、生理が始まると少し楽になるという特徴があるようです。
生理というのは、子宮の内側の膜(これを、子宮内膜と言います。)がはがれ落ちる現象です。
このとき、プロスタグランジンというホルモンが分泌されます。そのプロスタグランジンが、子宮をギュッと収縮させ、経血を押し出すんです。
プロスタグランジンの原料は脂肪と言われていて、そのホルモンの量が多いと、子宮が必要以上に収縮して生理痛が起こります。
痛みの原因物質であるプロスタグランジン合成が過剰になってしまた後では鎮痛剤はなかなか効かないとの事です。
ですから、生理痛の原因になる前から、プロスタグランジンの産生を抑えることが必要となりますね。
生理痛で悩んでいる患者さんの多くは、自分の痛みのパターンが決まっていると思うのですが、どうでしょうか。。
例えば、生理が始まってすぐに痛みが始まる人や、2日目、3日目が辛いという人もいますよね。出血がおきる直前がピークという方もいますし、人によってさまざまですね。
結局生理痛は、ホルモンバランスの崩れで起こる場合が多いようです。体内に取り込んでいるはずのカルシウムやマグネシウムが大量に不足しているから生理痛が起こる場合も多いようですよ。
自分のパターンに合わせて、痛みがおきそうな日の前日から痛みが無くても定期的に鎮痛剤を服用したり、食事を改善したり、サプリを摂取することにより、ホルモンバランスをコントロールすると、生理痛が改善する可能性が高いと思います
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