精力減退を防止について

精力減退や中折れや勃起不全を起こす直接の原因となるのは、性ホルモンの分泌の低下です。

1、加年からくる男性ホルモン(テストステロン)の分泌の低下は、どんな人にも必ず起こることです。
男性の場合、普通25歳をピークにして男性ホルモン(テストステロン)の分泌が低下していきます。

男性ホルモン(テストステロン)とは、生殖機能の働きを促すためのものですから、もし分泌が低下してくると、勃起力もなくなり、性欲そのものが低下するだけなく、射精をコントロールする射精閉鎖筋の機能も衰え、その結果早漏になったりもします。

しかし、日頃の生活態度や食生活に気をつけることで、低下の進み具合を遅くすることが可能ですし、低下しても男性ホルモン(テストステロン)をサプリメントなどで、外部から補ってやれば、生殖機能の衰えは防げるということです。

2、精神的なものというのは、例えば女性から言葉で、ひどいショックを受け自信を喪失したときなどです。
このような例は意外と多いようです。
女性にそのつもりはなくても、ほんの何気ない一言で弾性はショックを受けてしまい、勃起不能に陥ってしまうことがあります。
また、セックスのことに限らず、人格やプライドをひどく傷つけられたりしたときにも、突然勃起不能になってしまうことがあります。

その他、仕事や私生活などで自信喪失をして、精神的にも落ち込んで自律神経の変調や、疲労やストレスが溜まってしまったときにも、精力が減退し、ひどい時には勃起不能になってしまいます。
特にストレスは、本人が自覚しないままに蓄積し、溜まってしまうことが多く、
特に注意が必要でしょう。

3、慢性の疾患や過去の病気というのは、糖尿病や肝臓病、腎臓病などの病気のことです。
糖尿病になると精力が減退することは良く知られていますが、肝臓や腎臓などの慢性の病気になっても精力は減退するようです。
その要因である病気そのものが良くなれば、生殖機能も復活しますので、病気を治すことが先決といえるでしょう。

4、薬などの服用による副作用とは、どんな薬でも、それをやたらと飲みすぎると、身体がその薬に依存してしまうため、結果的に生殖機能が正常に働かなくなることをいいます。
特にシンナーや麻薬、覚せい剤を常用すると、神経が麻痺した状態になり、勃起しなくなるばかりか、普通の刺激にも反応しなくなってしまいます。

また、タバコやお酒によるニコチン中毒やアルコール依存症になったような場合も、これに当てはまります。

5、事故などによる中枢神経の遮断とは、背骨を折ったり痛めたりした場合に起こります。
背骨の脊髄には様々な中枢が通っているのですが、ペニスを勃起される勃起中枢神経が通っていて、それを何らかの原因と遮断されると、いくら大脳から勃起するように命令がいってもペニスに伝わらなくなり、全くの不能状態になってしまいます。
これは精力が減退したということではなく、全くの役立たずになったということで、このような場合は、どんな精力剤やサプリメントを使用しても、回復は難しいでしよう。

精力減退を防止し精力を増強する為に

精力増強作用を担う成分は、ヨード(ヨウ酸)・亜鉛・アスパラギン・アルギニン・ビタミンEなどで、これらの有効成分の相乗効果によって、身体の生殖器を刺激し、性能力を活性化させedや中折れを改善させるのです。

■亜鉛
ホルモン分泌を改善して、精子や卵子づくりを活発にし性能力を高めますので、生殖器管の発達、生殖能力の(edや中折れの防止)維持には欠かせません。

■アスパラギン
有害なアンモニアを体外に排除したり、神経系を守るアミノ酸で、エネルギー代謝に関与し、疲労に対する抵抗力を高め、スタミナを増やし、精力減退を改善する働きがあります。

■アルギニン
必須アミノ酸の一つで、成長ホルモンを合成し、免疫反応を助ける働きをすると共に、生殖の機能を高め、男性の精子の数を増やします。アルギニンが不足すると男性の不妊症を招きます。
血管や内臓の老化を抑制して、若々しさを復活させ精力減退、edや中折れを改善させる力があります。

■ビタミンE
若返りのビタミンといわれ、細胞を強化し、老化・成人病を予防する働きがあり、もともとは不妊症治療ビタミンとして登場したように、ホルモンバランスを整え、生殖機能を増す働きがあり精力減退を改善し、edや中折れ防止を促進します。

また、男性器が完全に勃起できない勃起不能(ed)や性交にいたるまで勃起を持続できない、あるいは性交できても、萎えて射精できない(中折れ)などの場合は、糖尿病や肝臓病などの病気が関係していることもありますが、大半のedや中折れは精神的な理由によるものです。

この場合は、でんぶんの分解成分であるデキストリンを摂取することで、下腹部の動脈(陰茎動脈)の血液の流れを活発にして、勃起を促進してくれます。
また、植物性アルカロイドやステロイドを摂取することで、勃起不能(edや中折れ)を改善します。

改善のポイントは交感神経と副交感神経

ペニスは、平静時には交感神経系のシグナルと副交感神経系のシグナルの両方が関門へ伝達され、両方のシグナルが互いに作用し、ペニスは萎縮と勃起の中間の状態にあります。

ストレス、恐怖、緊張などを感じたとき、交感神経系のシグナルが副交感神経系のシグナルよりも多く伝達され、ペニスは萎縮した状態になります。
睾丸から分泌された精液がある程度たまると、大脳にこれを体外放出(射精)したいという欲求が生じ、性的刺激に敏感になります。そして、ペニスが刺激を受けた時、副交感神経系のシグナルが交感神経系のシグナルよりも多く伝達され、下腹部の血液が大量に陰茎海綿体に流入します。
同時にペニスの根元の括約筋が閉じ、血液の環流を不可能になり、陰茎海綿体に血液が充満しペニスが硬く大きく屹立します。これが勃起です。

男性は、通常30代から、主には40~50代にかけて男性ホルモン「テストステロン」の量が減少してくるととともに、性欲や興味薄くなり、性欲も落ち、勃起力低下し、中折れ症状もでてきます。
精力減退という状態で、これが進行すると勃起不全・ED(インポテンツ)勃起障害につながります。

精巣は精子をつくる臓器であると同時に、男性ホルモンのひとつであり、性欲と性機能をつかさどるホルモンである「テストステロン」の合成も行っています。
まず、ペニスを勃起させるには、大脳の視床下部からの性的衝動を起こさせる指令が必要になります。

この視床下部への刺激物質がテストステロンでありテストステロン濃度の増量は性的衝動には必要不可欠です。
テストステロンの一番重要な働きは、男性の性欲と勃起機能を高めることで、精力減退を改善し中折れやED(インポテンツ)の対策となります。
誰しも加齢などにより体内のテストステロンの濃度が減少すると、精力減退となり勃起力低下ばかりでなく、中折れや勃起不全ED(インポテンツ)の原因になります。