精液

睾丸で作られた精子は、 副睾丸に運ばれて、10日~20日間蓄えられます。

この間精子は成熟して、前進運動をする能力などを獲得します。
そして、副睾丸から精管といわれる管を通り、精嚢から分泌される精嚢液によって成熟して、前立腺から分泌される精漿と混ざり合って、精液が作られます。

精子がつくられはじめてから、射精まではおよそ70日かかります。
1回の射精で放出される精子の数は、1~4億匹にも及びます。

このように精子と、精嚢や前立腺からの分泌液とが一緒になって初めて「精液」と呼ばれる粘液になって射精をします。

これでお分かりだと思いますが、精液の白いのは精子ではなく洗剤のハイターのような匂いの元も前立腺液であるのがお分かりいただけると思います。

この前立腺液と精嚢分泌液の割合や混ざり具合によって 精液の状態も変わってきますし 匂いも違ってきます。

精液が白ければ それは前立腺液の割合が多く 当然匂いも強くなりますし、透明に近いほど精嚢分泌液の割合が多く匂いも薄くなります。

つまり、ほぼ透明に近いゲル状の精液でなく、白くてゲル状でない精液は中身が前立腺液の割合が多く 肝心な精子の動きや子宮の収縮を助ける役割を持つ精嚢分泌液が少ないってことです。

精子は毎日死ぬまで作られるのに、使わなければ当然生産能力も低下していくので 精液の中に古い奇形の精子の割合が増えていくことになります。

濃いのにするために Hをするのを我慢をしても前立腺液の割合が多く精嚢分泌液が少ない場合は精子の動きは弱いのです。

Hをするのを我慢してオナニーもしなければ、新しい正常な精子より古い奇形の精子を増やすために 精子の数が例え基準値になっていても古い奇形の精子の割合次第では邪魔をするので受精ができないという現象になります。

白いのが濃くて精子も強いとか、精子がいっぱいあると思っていたのが、実際は動きを活発にする精嚢分泌液が少なく弱いものであり、尚且つ前立腺液が多いため、匂いが強くなるということで、つまり白い=弱いですね。

H以外にも オナニーをしたとすると 精子を排出するので 古い奇形の精子の割合が減り新しい正常な精子の割合が増えることになります。
オナニーをしていれば自然とコントロールができるようになりますからPC筋も鍛えられ前立腺液の割合を減らすことができますから、精嚢分泌液が多く、正常な精子も多く受精する可能性も高くなるようです。