黄体ホルモン(プロゲステロン)

黄体ホルモンは女性ホルモンでプロゲステロンといい排卵後、卵巣に残った卵胞は黄体となり、そこから分泌されるホルモンです。

体ホルモンは、排卵後、卵巣に残った卵胞は黄体となり、そこから分泌されるホルモンです。
黄体期は 2.0~25.0ng/mlが正常値とされています。

女性のほとんどの不調は、女性ホルモンの働きを理解することで、かなり原因も対処法もわかってくることなのです。
女性ホルモンは卵巣から分泌されており、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステン(黄体ホルモン)という2つのホルモンのことをいいます。

プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠のホルモン。子宮の内膜を受精卵が着床しやすい状態に整え、妊娠したのちも、妊娠を継続させる働きを持っていて、体温を上げる働きがあります。
エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしさのホルモンで、思春期から分泌量が多くなり、女性らしいからだつきを作り、子宮に作用して、妊娠に備え子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助けたりする他、卵を作るホルモンでもあります。

また自律神経、感情の働き、骨、皮膚、粘膜、関節、筋肉、胃腸、脳の働きにも、エストロゲンが大きくかかわってきます。

黄体ホルモンのよい作用

子宮を妊娠しやすい体内環境をつくる
胎盤を形成する
妊娠中の胎児の成長を促します
子宮の収縮をコントロールし流産を防ぎます
産後の為に乳腺を発育させます

黄体ホルモンの良くない作用

皮脂量を増やすため肌荒れ発生させる
メラニン生成促す為にシミを増やすことがあります
熱っい症状が続くことがあります
自律神経が変調をきたし感情の起伏が激しくなります
腸内環境や胃腸の働きを悪くしてつわりを引き起こします

黄体ホルモン(プロゲステロン)が身体の中で多くなる時期は、排卵直後からです。卵子は排卵時、今まで入っていた卵胞という物質から飛び出していきます。この時に残された卵胞は、卵子がいなくなると黄色い色素を含む細胞となり、黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されるのです。

黄体は排卵直後から2週間程度存在します。次の生理が始まるまでの間、黄体ホルモン(プロゲステロン)は多く分泌されている状態です。

女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステン(黄体ホルモン)は共に、脳下垂体はストレスや疲労、体調などですぐに狂いを生じやすく、非常にデリケートな組織で両方のホルモン分泌をバランスよく行うことができない状態に陥ってしまうことがあります。

この脳下垂体の働きは、自律神経の相互のバランスによっ執り行われています。
ストレスによって自律神経の働きに狂いが生じると、脳下垂体の働きもおかしくなり、エストロゲンだけが分泌されつづける、あるいは、プロゲステロンがいつまでも分泌されないという事態に陥ってしまいます。

黄体ホルモンの分泌を活性させる食べ物とは何でしょう。
黄体ホルモンにいい栄養素は ビタミンEでこのビタミンEが不足すると卵巣機能の低下をおこすとも言われています。
もともとこのビタミンEは卵巣にたくさんあるそうです。

黄体ホルモンの分泌の分泌促進には、アーモンド・うなぎ・いわし・秋刀魚・かぼちゃ・玄米・豆乳・イクラ・タラコ・シソなどを食べるといいそうです。
またビタミンEはビタミンCと一緒にとると 吸収がアップし逆に鉄分と一緒にとると 効果が弱まるようですよ。