続発性不妊・二人目ができない
二人目ができない続発性不妊とは

続発性不妊

男性も女性も、体は、日々変化しています。
たとえば、一人目のときには支障のなかった卵管や卵巣、ホルモンのバランスなどが狂うと、二人目の妊娠を望んだときに妊娠しにくい体になっている場合があります。

また、男性の精子の数や運動性も食生活やストレスなどで減少してしまいます。
一人目はなんの苦労もなくできたのに、二人目が妊娠できないとお悩みのご夫婦は、思いのほか多く、こんなケースを二人目不妊(続発性不妊)といいます。
最近、二人目ができにくい人が日本でも増加しています。
原因の特定が最も大切です
関連情報
妊娠のプロセス
不妊症について
男性不妊症
女性不妊症
妊娠と体重
妊娠の為の運動
妊娠の兆候
ピックアップ障害
初期流産
一度妊娠していることを考えれば、子宮の奇形など、先天性の問題は疑われません。
他の部分、つまり体の変化によって起こる原因からつきとめていくことになります。


また、二人目の流産から、不妊を起こすケースもあります。これが習慣化すると「習慣流産」になりますが、原因の特定がしやすいため比較的検査も限られています。

一人目から不妊治療している人は「もしかしたら、次もできにくいかも」という覚悟があり、治療にも積極的なものですが、しかし、今までまったく不妊症に気づかずすごしてきた人には、発見のおくれ=治療の遅れが多く見られます

年齢がすすむと、不妊治療はどんどんむずかしくなります。
男性の生殖機能も、年齢とともにおとろえるもの。一人目がすんなりできたからといって、一年以上も不妊が続くようなら、ためらわず早々に体内環境を改善した方がいいでしょう。

二人目不妊の場合、男性の精子を調べてみると、意外に精子の状態が悪い人が多いものです。
これは女性と同じく、男性も「もともと不妊症だった」というケースが意外と多いものです。
年齢がすすむと、不妊治療はどんどんむずかしくなります
女性の体は、アミノ酸のリジンやアルギニンを十分に摂取すれば、
生殖器官のホルモンの活動が活発になり、妊娠しやすい身体の環境がととのえられます。


とくにリジンには、女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促進するはたらきがあります。エストロゲンは、女性にとって重要なホルモンです。
女性は、まだ幼いうちから卵巣のなかに未熟な卵子をを持っています。
この段階ではまだ未熟な卵子ですが、妊娠可能な年齢に達すると成熟をはじめます。
成熟するのは通常1個の卵子で、約1ヶ月ごとに卵管に排卵され、精子との受精を持ちます。
このような女性の生殖機能を成熟させるのがエストロゲンなのです。
不妊で悩む女性には、このエストロゲンの分泌がうまく行われていないために月経異常や、まったく月経のない無月経症を起こしている人が多くみられます。

男性の生殖機能も、年齢とともにおとろえるものです。
一人目がすんなりできたからといって、一年以上も不妊が続くようなら、ためらわず早々に体内環境を改善した方がいいでしょう。


二人目不妊の場合、男性の精子を調べてみると、意外に精子の状態が悪い人が多いものです。
これは女性と同じく、男性も「もともと不妊症だった」というケースが意外と多いものです。

表面には目だたなくても、「現代人の食生活の乱れ」も大きな原因になっています。
インスタント食品やジャンクフード、食品添加物の多く含まれた加工食品の食べ過ぎ、肉中心になりがちな食事の欧米化、酒・タバコの過剰摂取などによって、現代人は常にミネラルが不足がちになっています。
「飽食の時代」と言われていても、大事な栄養素を摂るのはとても難しことです。
精力や活力減退が問題になり、増えている原因については、諸説がございますが、環境汚染や大気汚染や食生活(添加物、防腐剤、着色)の他、ほとんどの殺虫剤に使用されている内分泌撹乱化学物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれる一連の
化学物質が動物の生殖システムに大きな影響をもたらす場合がある
という有力な研究結果や、ポリ袋やプラスチック容器に入ったものを、電子レンジで温めることでの浸出する化学物質の影響、などが言われています

また、
蓄積疲労・ストレスなどの影響の他、40代前半〜60歳の時期の葉男性更年期も原因となる場合がございます
男性ホルモンのテストステロンは、女性の更年期と比べてゆるやかに減少するため症状も徐々に起こります

症状で特に多いのが性機能の衰えです。
続いて疲れやすい、不眠やイライラ、抑うつなど、女性と共通する症状があらわれ始めるようになります
テストステロンが減少すると前立腺が肥大し、障害が起こり始めます
排尿に時間がかかったり、勢いがなくなる。残尿感、力まないと出ない、夜中トイレに行く回数が増える、急に排尿したくなるなどで、重症になると尿が出なくなることも。
男性の精子数はおよそ50年前とくらべて半減
食生活や環境の変化で、残念ながら現代人の精子は減っているという研究結果が世界中で報告されています。
成人男性の精子数はおよそ50年前とくらべて半減しているといわれていますし、WHO(世界保健機関)の発表では、精子の運動率も20年前とくらべて80%から50%にまで落ちたという報告があります。


乏精子症について

乏精子症とは、精液1ml中の精子数が少ないことです。
精液(射精液)は、液性成分であり容積の90%以上を占める精漿と固形成分である精子からできています。
精子は運動性を持つ男性生殖細胞であり、精液1.0μl中に平均10万の精子を含んでいます。
射精液量は年齢、禁欲期間などで異なりますが、2〜6mlです。精漿は副睾丸・精管・精嚢腺・前立腺・尿道球腺・尿道腺の分泌部からできた細胞外液です。
射精直後の精液はゲル状で、しだいに液状になります。
pHは7.05〜7.50でややアルカリ性ですが、果糖の解糖と乳酸の生成によってpHは低下します。

現在、男性のご心配要因である精子自動性指数と精子速度について

精子自動性指数は、精子特性分析のなかでも、大変重要な項目です
受精能力の判定に精子の運動精子濃度にスピードを数値化したのがSMI精子自動性指数です

SMIとは精子自動性指数のことで精子がどのくらい運動能力があるかを客観的に調べます
通常80〜160が標準といわれています
1mlの精液の中に存在する精子の数を精子濃度といい、その中で運動をしている精子の濃度をMSCと呼び、そのうち形態や直進性も良好な精子の濃度はFSCと呼ばれ受精に最も深く関与しています
しかし受精能力を判定するには更にスピードも考慮する必要があるので、運動精子濃度にスピードも考慮して数値化したSMIが精子受精能力の判定に使われています
精子の運動性や濃度は体調やストレス等により大きく変わることがあるので、今回虚弱に分類されてしまった方でも喫煙、飲酒、睡眠不足、ストレスなどを減らし再検査を受けることで正常値を得られることもあるので、あまり心配せずに体調管理を心がけて再検査を受けることをお勧めします

■不妊改善には、精子の数を増やしたり、運動率UPのためには以下の栄養素を摂るようにしましょう!
■不妊改善には、こう丸(精巣)をなるべく体温より低い温度の環境におくことが大切です
  精巣が精子を作り出すには、体温より数度低い状態が最適です。
女性本来の持つべき最適なホルモンバランスを保つことが大変重要です
ホルモンの過不足が原因の症状は、意外と多いものです。
女性モルモン(エストロゲン)の分泌がうまく行われていない為の、自律神経の変調による精神的な、イライラする、怒りっぽい、集中できない、気力がない、ゆううつ、不安になる、不眠及び体調的な、下腹部が重い・張る・痛い、乳房が張る、頭が重い、肩がこる、むくみが出る、だるい、肌が荒れる、にきびが出る、冷え性、便秘、などのお悩みの症状や更年期障害は、ホルモンバランスを改善されることで、緩和されてくるでしょう。
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