生理のしくみや変化についてのご説明をしています
テーマ:生理・生理とホルモンバランス・生理と身体の変化

生理について

生理(月経)とは

一般的に「生理」と呼ばれていますが、学問的には月経(げっけい)といい、成熟した女性の子宮から、周期的に出血する生理現象で通常数日間続きます。

健康な女性には、思春期のころから約1ヶ月の周期で、生殖器膣から出血があります。
一般的に、この出血のある期間を生理と呼んでいます。


妊娠不成立の場合、黄体からのホルモン分泌が減少するために子宮内膜がはがれることによって起こる周期的に出血する生理的現象です

■生理があるということは、赤ちゃんを産むことができること

赤ちゃんを育てるために子宮の内部で準備していたものが、必要が無くなって排出されたものが生理の血液である月経血(げっけいけつ)になっているからです。
周期的に生理が起これば、あなたの体は健康で、きちんと赤ちゃんも産めることになります。

■生理は体内のホルモンのバランスによって生じます

女性ホルモンはいつも同じ量を分泌しているのではありません。
1カ月だいたい4つのシーズンに分かれ、ホルモンの状態が変わります。
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生理が起こるまでの変化

卵胞期

エストロゲンがたくさん分泌され、子宮内膜が増殖します。
このシーズンは、カラダもココロもカイテキ。お肌のでトラブルなども少なく
安定している時。大体8〜10日間くらいとされています。


排卵期

卵巣内で成熟卵胞となった卵が卵胞壁を破って卵子が飛び出す。
コレが排卵です。このシーズン妊娠しやすい時です。


黄体期

プロゲステロンの分泌が増えて子宮内膜をやわらかくして
受精卵の着床を待っています。

このシーズンは生理前の不快症状が出やすく
頭痛、むくみ、肌荒れや精神的にイライラや、ボーっとするなど
あまり快適とは言えないときです。
生理前の12日間くらいとされています。


生理期

妊娠が成立しないと厚くやわらかくなった赤ちゃんのための
ベッドである子宮内膜は剥がれ落ちます。

この時カラダの外へ排出されるのが生理の出血となります。

ストレスの影響で、ちょっとした体調の変化や、女性ホルモンの
バランスが乱れることもあるようです

女性本来の持つべき最適なホルモンバランスを保つことが大変重要です
ホルモンの過不足が原因の症状は、意外と多いものです。
女性モルモン(エストロゲン)の分泌がうまく行われていない為の、自律神経の変調による精神的な、イライラする、怒りっぽい、集中できない、気力がない、ゆううつ、不安になる、不眠及び体調的な、下腹部が重い・張る・痛い、乳房が張る、頭が重い、肩がこる、むくみが出る、だるい、肌が荒れる、にきびが出る、冷え性、便秘、などのお悩みの症状は、ホルモンバランスを改善されることで、緩和されてくるでしょう。
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