基礎体温をつけることで、排卵日がわかります
低温期から高温期に変わる瞬間の体温が低くなる日から、上がり始める3日くらいの間に排卵日があり、個人差はございますが最も妊娠しやすい時期といえるでしょう |
| 妊娠する為に、基礎体温表をつけましょう |
基礎体温は女性ホルモンの分泌に影響され変化します。
つまり基礎体温は女性ホルモンが正しく働いているかを知るための重要な手がかりです。
基礎体温表を毎日つけていることで曲線の形から、排卵の有無を予測することができます。
基礎体温表で、キチンと排卵がおこっているか調べると同時に排卵日を予測しましょう。
※ほとんどの不妊外来で、初診時、数ヶ月分の基礎体温表を求められますのでがんばってつけておきましょう |
| 基礎体温の測り方について |
1婦人体温計を枕元に置いて寝る。目覚めたら動かずふとんの中で計測します
2、婦人体温計は舌の下の奥に入れて口を閉じて計測します。
3、なるべく毎日同じ時間に測定しましょう。また、最低でも5時間以上睡眠後に測定しましょう。
4、夜更かし、飲酒、風邪など体調・体温に影響がでやすい場合はメモしておきましょ。 |
| <基礎体温計・婦人体温計> |
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1/100度までを表示できる体温計。デジタルのものや、メモリー機能付きやグラフ表示のものなど多機能なものが多種類あります。
☆仰向けで口に入れてるのは結構口が疲れます。軽いものがオススメです。
☆毎日、データを書き写すのが面倒な方はメモリー機能付きを使い、数日分あとからまとめて記録しちゃいましょう。
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| <妊娠の為の曲線のパターン> |

正常な排卵の場合は、排卵が起きてから生理が始まるまでの約2週間が高温相、生理が始まって排卵が起こるまでの約2週間が低温相になります。
☆婦人体温計に付属の説明書に、正常な曲線、その他のパターン、パターンから読みとれるトラブルなどが説明されています。もちろん妊娠しやすい時期についても説明されています。 |
| 妊娠するためには、排卵日を予測しよう |
| <排卵日の予測方法> |
| 1.基礎体温表 |
| 排卵により基礎体温は低温期に入ります。高温期から低温期に入る時に排卵が起こります。 |
| 2.頸管粘液測定 |
| 排卵が近づくと子宮頸管には精子をうまく留めておくために、卵白状の粘液が出てきます。おりものが卵白状になり粘性が増してきたら、もうすぐ排卵だと予測できます。排卵が近づくと指で伸ばして15cmくらいのびます。 |
| 3.LH測定 |
| 血液中のホルモンであるLHの値は排卵前に急激に上昇し、そして下降します。この急激な下降によって排卵がおこります。LHが一定値を超えることで24時間内の排卵を予測できます。尿中LHの判定薬は薬局で7日分3000円くらいで購入できます。 |
| 4.頸管粘液・だ液の構造 |
| 顕微鏡で見たとき、排卵が近づくと頸管粘液はシダ状になります。同時にだ液もシダ状に見えることがわかっています。 |
| 妊娠しやすいタイミングとは |
一番大切なのは、妊娠しやすいタイミングに夫婦生活を持つということ。
卵子は排卵後約24時間しか生きていられず、精子は子宮頸管粘液の中で2.3日生存していると言われます。
基礎体温表により排卵日を知り、の前後に夫婦生活を持ち、妊娠の可能性を高めましょう。 |
| 妊娠しやすい身体づくりをしよう |
高度医療や技術を使っても、タイミングをバッチリあわせても妊娠に「必ず」というのがないのが難しいところ。
日頃から健康なカラダ、妊娠しやすいカラダづくりに努めましょう |
男女ともに、妊娠の為の体内環境の悪化が進んでいるようです
工業化や自然破壊による大気の汚染や食生活変化、(インスタント食品など)食品の保存や着色物質の他、ポリ袋やプラスチック容器に入ったものを、電子レンジで温めるとプラスチックが熱されたときに浸出する化学物質や、ほとんどの殺虫剤に使用されている内分泌撹乱化学物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれる一連の化学物質が動物の生殖システム(妊娠)に大きな影響をもたらしている場合多いようです |
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